解答が公表(10/16)自己採点と結果の情報を収集します

国民生活センターHP ⇒こちら

消費生活相談員資格試験 第1次試験(選択式及び正誤式筆記試験)正答
平成29年度第1次試験(選択式及び正誤式筆記試験)正答[PDF形式](92KB)
※個々の問題についてのお問合せには応じられません。
※第1次試験 選択式及び正誤式筆記試験問題及び論文試験問題は、12月中~下旬に掲載する予定です。

※1次試験の合格発表は11月中旬

自己採点の点数報告(65%で117点、60%で108点、70%で126点)※28年度推定合格ライン126点以上(勉強部屋調査)

  • 会員・・・121、123、130、131、131、132、134、136、137、140、143、145、
  • 論文限定会員・・・139、
  • 非会員・・・

試験ができなかったと感じるのはみなさん同じ

試験問題を見ていないのでなんともいえないのですが、択一試験の難易度が上がり半端なかった、合格は無理だというコメントをたくさんいただいてます。

この反応が普通です。以前は通知がくるまで合否がわかりませんでしたが今は自己採点できます。結局は思った以上に点数が取れていることが多いです。

合格ラインも従来の65%前後に落ち着くかもしれませんね。昨年だけが試験制度が変わる現職再受験組のためのラッキー年だったかも。

65%で117点、60%で108点、70%で126点。みなさんのコメントで70%はないと思うので、121点以上が安全圏、116点以上が合格圏、111点以上が奇跡のボーダー圏というところでしょうか。まずは116点前後がポイントですね。※その後の自己採点の報告では結構高得点なので、もっと高いかも?

みなさん落ち込んでいますが、私も平成22年受験時には同じように落ち込みました。当事の友人グループの掲示板の書き込みを紹介します。

10月2日に、ある資格試験を受験していました。2時間30分の穴埋め・正誤の250問のマークシート方式の試験時間に対して時間が足らなくなるという今までにないミスをしてしまい、実力を発揮できなかった自分自身が情けなくなり、前回書いたとおりです。2時間でひととおり解いてみて、残り30分でマークシートに答えを写しながら迷った問題やあとで考えるつもりの問題を解こうと思っていましたが、答えをマークシートに写すだけで精一杯で、しかも、写しきれずに時間になってしまうかもという恐怖で手と体が震えました。1分前に写し終わり、確認や見直しもできませんでした。合格ラインが6-7割といわれ、目標8割、実力を出し切れば7割のところ6割取れているかどうか自信がない結果でした。本日、合格の通知が来て面接の2次試験に進むことができることになりました。

いろいろありますが、次の課題に向けて、日々勉強、日々努力です。

小論文の問題をいただきました

平成29年度 論文試験 速報解説(一般公開)⇒ こちら

同じような問題のようですが、具体例(事例)と救済のための法制度(解決方法)が明確なテーマ2は法律問題で、テーマ1は事例もなく特徴だけで、解決策ではなく救済策なので法律問題の要素が含まれた行政問題ですね。

テーマ1はなんでもありの現職向け問題で、しかも、予想対策している一般受験生にも対応できる問題です。指定語句「成年年齢の引下げ」は「成人」ではなく「成年」、「引き下げ」ではなく「引下げ」でしたね。これは間違うかも。

テーマ2は知識があればポイントが明確なので、淡々と書けばOK問題です。確認措置は知っていても、返品特約を正確に知っているかが、この問題を選択する目安だと思います。

論文試験

次の2つのテーマのうち1 つを選び、1,000 字以上1,200 字以内で論文にまとめ、解答用紙に記入しなさい。以下の場合は、いずれも採点の対象外となる。
①「選択式及び正誤式筆記試験」の得点が基準を超えていない場合
②文字数制限が守られていない場合
※文字数の数え方は、文字が記入されている行ごとに20字として数える。一行の途中までしか文字が書かれていなくても、20字として数える。
③受験番号・氏名の記入がない場合、もしくは正しく記入されていない場合
④選択した論文テーマ番号の記入がない場合、もしくは正しく記入されていない場合

【テーマ1】

若年者の消費者トラブル・被害の現状・特徴とその防止・救済策について論じなさい。なお、論述に当たっては、以下を踏まえること。

1. 以下の指定語句をすべて用いること(順不同)。
2. 指定語句は、単に語句として用いるだけでなく、その意味するところが明確になるように、適切に用いること。
3. 文章中の指定語句の箇所には、分かるように必ず下線を引くこと。同じ指定語句を複数回用いる場合は、下線は1回目の箇所についてのみ引けばよい。
4. 課題を考察するに当たっては、地方自治体における消費生活センター、消費生活相談窓口、消費生活相談員等の役割を考慮すること。

指定語句:知識・経験の不足、契約、成年年齢の引下げ、取消権、消費者教育

【テーマ2】

インターネット通信販売に伴って生じる消費者トラブルが増大している。その具体例と特徴を挙げつつ、トラブルの防止・救済のための法制度や仕組みについて論じなさい。なお、論述に当たっては、以下を踏まえること。

1. 以下の指定語句をすべて用いること(順不同)。
2. 指定語句は、単に語句として用いるだけでなく、その意味するところが明確になるように、適切に用いること。
3. 文章中の指定語句の箇所には、分かるように必ず下線を引くこと。同じ指定語句を複数回用いる場合は、下線は1回目の箇所についてのみ引けばよい。
4. 課題を考察するに当たっては、地方自治体における消費生活センター、消費生活相談窓口、消費生活相談員等の役割を考慮すること。

指定語句:悪質サイト業者、特定商取引法、広告規制、申し込み内容の確認措置、解約返品制度

試験直前アドバイス

受験報告掲示板(会員限定)

受験した感想等をコメントしてください
掲示板はこちら ⇒ こちら(10/14(土)14時公開)

2次試験(面接試験)対策は少し落ちついてから開始します。

【午前】択一

  • 時間配分に気をつけてください。以前ほどキツキツではありませんが、考え込んでしまうと時間はすぐに経過してしまうので、とりあえず選択して、後からチェック印を入れておくとよいです(後からチェックする時間がなくなる可能性があるので回答は選択しておく)。
  • 30分ごとに時間配分チェックをして余裕を持ちながら、20-30分余るようなペースがよいでしょう。もちろん時間ぎりぎりになりこともあるので、後で考えるはせずに必ずマークはしておいてください。
  • まとめてマークシートは避けたいところです。時間がなくてあせってしまう可能性があります。
  • 新試験では、問題数が減った影響からか、問題分野が混合していることがありますが、気にせず取り組んでください。
  • マークがきちんと塗られていない、マークがずれていないか、確認してください。
  • 意地悪問題が多いので、捨て問題にすることも考えてください。
  • 穴埋め問題は短めの時間配分と高得点を心がけてください。
  • 正誤問題は日本語がおかしいものがありますので、そこからのアプローチも考えてください。
  • 昨年度は難易度が下がりましたが、今年度は合格基準を60%から65%に引き上げているので、難易度が上がる可能性もあります。勉強部屋の旧試験で対応できます。
  • できなかった手ごたえでも意外に得点できています。必ず、午後の論文試験も受験してください。

【午後】論文

論文添削をしていると、すでに指摘していることと同じことを書いていることが多いです。論文添削が20本以上あり読むのは大変ですが、論文に自信のない人は必ず一通り読んでおいてください。また、論文不合格者が少なくない現職相談員もできるだけ読んでおいてください。論文不合格になってから、論文添削に指摘されていることそのままだったので、きちんと読んでおけばよかったと後悔しないですむようにしてください。それぐらい、添削終盤に提出されたものも、すでに指摘済みのことが多かったです。

  • 序論は大きなことから書き始め絞っていく
  • 事例は複雑にせず単純に。1事例1商法が書きやすい
    若者の消費者被害①宝石・アポイントメント商法・デート商法(訪問販売)②投資用DVD・マルチ商法(連鎖販売取引)③エステ・キャッチセールス(特定継続的役務)
    ※SNSにこだわり過ぎないように
  • ネガティブな表現はしない
  • 現行法制度を否定しない
  • 現行施策を否定しない(センターは「できていない」「十分ではない」など。前向き表現「今後は~を強化していく」などにする。)
  • 結論に相談員としての考えを入れる
  • 指定語句の重複使用はできるだけなくす(下線引き忘れ防止にもなります)
  • 論文構成を考えてから書き始まる。考える時間は20-30分かけてもかまわない
  • DVD、SNSなど全角英字は1マス1文字。数字、半角英字snsは1マス2文字
  • 段落最初の1マスはスペース。
  • テーマの問題選択番号は試験が開始してから書くので間違えないように。途中でテーマを変えたときも必ず修正しておく。
試験直前です。論文を新たに書くこともいいですが、論文対策が不足している場合は、これまでの20本以上の論文添削をしっかり読んで、指摘ポイントを頭に入れて、本番で同じ失敗をしないように心がけることが大切です。

※途中退室時は論文問題の持ち帰りはできません。
※時間が余ったら、再現論文の作成のために転記することも考えてください。

更新情報

29年度試験【必読・直前対策】マークシートのミス防止と受験時の心構え ⇒ こちら
  • 「クーリングオフ」と「取り消し」の効果の違い ⇒ こちら
  • 29年度試験対策 相談統計 ⇒ こちら
  • 29年度試験対策 法律改正 ⇒ こちら
    ※カテゴリー「法律改正等」は論文限定会員も閲覧できます。
  1. 法律改正【試験範囲外だが概要が出題されるもの】平成29年5月2日以降に新たに施行もしくは改正される法律等(平成29年5月1日までに公布済) ⇒ こちら
  2. 法律改正【今回新たに完全に試験範囲になったもの】平成28年5月2日~平成29年5月1日までに新たに施行もしくは改正された法律 ⇒ こちら
  3. 法律改正【前回改正分】平成27年4月2日~平成28年5月1日までに新たに施行もしくは改正された法律等 ⇒ こちら
  4. 法律改正【過去の重要改正分】平成27年4月1日までに法律改正等された分の最近分(勉強部屋バックナンバー整理分) ⇒ こちら

論文添削(会員限定)

★応募論文をざっと見ると危機感を感じます。序論が書けていなかったり、論文構成ができていなかったり、数字を多用しすぎたりしています。28年度の論文添削と同じような指摘ポイントが多いので、一度、確認してみてください。なお、添削後の論文は28年度分を参考にしてください。

★論文構成の基本となる序論・本論・結論が不明確な論文が多いです。論文構成をメモしてから書き始めましょう。少なくとも、「序論」はここまでと線を引けるぐらいに明確にしてください。

★資料を参考に論文を書く場合は、丸写しするのではなく、自分の言葉や表現に置き換えて、本場で何となくでも書けるような方法をしてください。

【注意】
論文を書くときにはこれまでの論文添削を必ず確認しておいてください。同じような指摘が多く、せっかく時間をかけて論文を書いても非効率的です。
もしくは、書いた後にこれまでの論文添削を確認して同じような指摘ポイントがないか確認修正してから提出してください。※序論は広い範囲から書き出してテーマで求められていることに絞る。
※数字(年、統計)はできるだけ使わない。
※断定的な書き方は避ける。
※限定表現には視点が狭くなってないか気をつける
※ネガティブな表現は避けてポジティブな表現にする。

↓ 添削応募はこちらをクリックしてください(会員限定)
論文添削募集(応募方法と論文テーマ例)※テーマは必要に応じて随時追加[会員限定]

  • 9月下旬ぐらいまでに5~10人ぐらいを目標にしています。
  • 論文添削の公表は問題25の解説終了後を予定しています。
  • 論文添削希望者は、あわてず、8月末ぐらいまでには提出できるように取り組んでください
  • 会員の論文添削は無料です
  • 会員以外で論文対策をご希望の方は「論文対策限定会員(15,000円)」にご登録ください。

論文が全く苦手な受験生のための勉強部屋での勉強方法

論文添削受付状況

  1. 8/4(28年過去問テーマ1)・・・こちら
  2. 8/10(若者の消費者被害)・・・こちら
    8/21再提出・・・こちら
  3. 8/12(28年過去問テーマ2)・・・こちら
    9/11再提出・・・こちら(準備中)
  4. 8/14(スマホの契約の問題点)・・・こちら
    8/28再提出・・・こちら
  5. 8/16(成人年齢引き下げ)・・・こちら
  6. 8/19(28年過去問テーマ1)・・・こちら
  7. 8/27(28年過去問テーマ1)・・・こちら
  8. 8/28(28年過去問テーマ1)・・・こちら
  9. 8/30(28年過去問テーマ2)・・・こちら
  10. 9/1(若者の消費者被害)・・・こちら
    9/8再提出・・・こちら
  11. 9/7(若者の消費者被害)・・・こちら
    9/14再提出・・・こちら
  12. 9/8(過量販売への対応)・・・こちら
  13. 9/9(27年過去問テーマ2)・・・こちら
  14. 9/13(消費者教育)・・・こちら
  15. 9/13(28年過去問テーマ1) ・・・こちら
    9/26再提出・・・こちら
  16. 9/16(若者の消費者被害)・・・こちら
  17. 9/22(若者の消費者被害)・・・こちら
  18. 9/25(ネット社会での消費者被害)・・・こちら
  19. 9/27(若者の消費者被害)・・・こちら
  20. 9/30(28年過去問テーマ1) ・・・こちら
  21. 10/1(消費者被害救済制度)・・・こちら
  22. 10/6(若者の消費者被害)・・・こちら
    10/7再提出・・・こちら
  23. 10/8(若者の消費者被害)・・・こちら
  24. 10/10(28年過去問テーマ2) ・・・こちら

【論文対策】若者の消費者被害の具体的な事例

【論文対策】高齢者への訪問販売による次々販売の事例(28年度テーマ2)

8月からはじめる勉強部屋での受験対策 ⇒9月からはじめる場合は全力投球で

勉強部屋に登録したけど、全く手付かずの受験生、あまり進んでいない受験生、時間がなくてあせっている受験生のみなさま

あわてて受験を決めた現職相談員、不合格になることが許されない現職相談員のみなさま

今から、勉強部屋で受験対策をしようと考えているみなさま

残り時間が少ない今の時期から始める勉強方法について書きましたので参考にしてください

https://soudanshiken.com/room2017/1606.html

※管理人のつぶやき・・・私は自宅では試験勉強がはかどらないので、休日は図書館、夜間はマクドナルドで勉強しています。集中度合いが全く違います。

※28年度の試験は、ある程度のレベルの現職には難易度は高くなかったと思いますが、合格基準の目安が60点から65点に上がっています。難化する可能性もありますので、論文対策だけではなく、2年前の27年度の過去問も確認しておいてください。

9月から、試験直前から、勉強部屋で学ぶ場合は、集中して、全力で、勉強してください。少なくとも、過去問対策でパターンを体験しておいてください。論文は添削を読むだけのバーチャル学習で。

勉強部屋で少しでも点数の上積みをしてください。数点の差で、もう1年待たなければならないのは、うっとおしいです。

特記事項

受験申し込みが終了しました

  • 受験申し込みしたものの、どうやって勉強したらよいのか迷っている方へ
  • 勉強部屋で真剣に取り組めば、今からでも間に合います。勉強部屋は調べ物をする時間を大幅に節約して受験勉強に専念できることが特徴です。
  • 特に、現職相談員は論文不合格にならないために論文対策をしておきましょう。

特定商取引法の平成28年改正の施行日は平成29年12月1日

  • 施行令・施行規則の改正とあわせて12/1施行です(6/30に決まりました)
  • 特定継続的役務に「いわゆる美容医療」が追加されます。政省令での改正ですので試験問題作成には間に合っていないと思います。
  • 別途法律改正の記事で概要を解説します。
  • なお、同じ時期に改正された「消費者契約法」は平成29年6月3日に施行されました。

問題21 金融商品関連法のテキスト

「問題21 金融商品関連法・保険」のうち、「金融商品関連法」は同じような法律で混乱しやすいので、金融商品販売法・金融商品取引法・商品先物取引法についての解説テキストを作成しました。

一覧表からテキストを確認しておいてください。過去問チャレンジの前に勉強するのか、後に勉強するのかは、それぞれの勉強スタイルにお任せします。

【29年度試験対策】

論文対策限定会員の募集を開始しました

論文対策のカテゴリーのみ閲覧可能な「④論文対策限定会員(15,000円)」の受付を開始しました。

論文が苦手な受験生は、特に論文対策が重要です。

28年度はテーマ2を選択して論文不合格になった現職相談員が少なくなかったようです。択一は大丈夫だけれど、論文に自信がない現職相談員は、しっかり対策しましょう。

正直にいって普通に会員なってほしいのですが、どうしても論文対策だけしたいという要望があったので設定しました。
なお、現職で有資格の会員はもともと「③有資格会員(20,000円)」と5,000円しか変わらないので、こちらで申し込みされてはいかがでしょう。

勉強部屋の試験情報まとめサイトです(一般公開ホームページ)

消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋
https://soudanshiken.com



  • 相談員協会発行の受験対策テキスト(2017年3月改訂版)は実際に使えるか? ⇒ こちら
  • 相談員協会の試験対策講座は参加したほうがいいのか? ⇒ こちら

お知らせ

勉強部屋2017の会員受付は、メニューバーの会員登録からお申し込みください。
登録は随時受け付けています。
すでに過去問解説はスタートしていますので、できるだけ早く追いついてください。

会員の方はメニューバーの「過去問解説まとめ」から平成22年度から27年度までの過去問解説を閲覧することができます。
なお、「問題と解答」は国民生活センターのホームページから、直近5年分(24年度以降)がダウンロードできますが、22・23年度分は会員限定で、まとめページからダウンロードできるようにしています。

  • 平成28年度(2016年度)試験 合格者の喜びの声 ⇒ こちら
  • 29年度試験を受験される方へのメッセージ(28年度会員から)⇒ こちら
    を公開しました。

登録トラブル事務連絡

  • IDとパスワードを受信しましたら1度ログインをお願いします。システムでログインできたことが確認できます。
  • IDとパスワードが届いていない場合は連絡してください。
  • 5/9に登録いただいたTさん、入会されるのであれば会費をお振込みください。

迷惑メール設定による折り返しメールの不着

gmail等で登録や問い合わせ時の自動返信メールが届かない場合は「@soudanshiken.com」のドメインが迷惑メールに振り分けられている可能性が高いです。

「iphone」等のメールソフトでは直接変更できないことが多いので、WEBでgmailにログインして、迷惑メールに振り分けられていないか確認のうえ、設定変更してください。

gmailにはドメイン単位の除外システムがないので、連絡先に追加すると正常に振り分けられますが、単に「迷惑メールでない」をクリックしただけだと、すぐには変更にはならず、何回かクリックするうちにgmailが学習します。

平成28年度問題1の過去問解説を一般公開中

問題2 以降は一部(その1)を一般公開

勉強部屋をおすすめする理由

過去問対策が重要になる試験ですが、正解・不正解の理由が分からないという大きな課題が上げられます。

勉強部屋では、その理由を丁寧に解説し、さらに、関連する法律や資料へのリンクも張っていますので、調べ物をする時間が大幅に節約できて勉強に集中することができます。

ここが最大のメリットであり、仕事や家庭を両立させながら、効率よく勉強するための秘訣です。

さらに、受験者が苦手とする論文対策にも力を入れており、ビフォア・アフタの公開論文添削で数多くの論文を読むことができます。

資格取得は「消費」ではなく「投資」です。「消費」と考えると会費支払いへの心のブロックがかかりますが、将来の自分への「投資」と考えると、価値が高まります。投資は戻ってきますから。大幅な時間の削減や効率のために、会費を投資することの意味を考えていただけたらと思います。また、資格を持っていないばかりに肩身の狭い思いをしている現職相談員の悩みからも解放されます。

勉強部屋では年々情報が蓄積され、会員は過去のすべての情報を閲覧することができます。

ぜひとも、受験勉強のスタートラインで差をつけてください。

【参考】29年度試験を受験される方へのメッセージ(28年度会員から)⇒ こちら

1次択一試験の合格基準の変更(受験要項より)

【平成29年度試験】
(選択式及び正誤式筆記試験)
180点満点中原則として65%以上の得点があった者。ただし、「選択式及び正誤式筆記試験」における平均点等の状況により、試験委員会が「選択式及び正誤式筆記試験」通過者を決定する。

【平成28年度試験】
(選択式及び正誤式筆記試験 )
180点満中60%以上の得点 があった者。ただし、「選択式及び正誤式筆記試験」における平均点等の状況により、合格ラインの変動があり得る。

【論文試験での追記事項】
(B)論文試験(100 点満点)
論文試験は、相談内容を分析し、問題点をまとめ、資料を作成する能力を判定するために出題します。このため、「体験談」や「感想文」といった作文ではなく、客観的な事実に基づき、要求された論点について考察した論文である必要があります。
評価の観点は以下のとおりです。
・出題の趣旨をよく理解しているか。
・指定語句を適切に使用しているか。
・出題に関する知識や能力、問題意識を有しているか。
・広い見地から考察し、適切な結論を下しているか。
・論理に矛盾や飛躍がなく、論旨が明確になっているか。
・ 消費生活相談員の職務の意義や内容等を踏まえて消費者問題を考察しているか。
なお、原稿用紙の使い方の不適、誤字・脱字については、その程度に応じて減点します。

29年度試験の展望(個人的な考えです)

27年度試験のレベルでの対策をおすすめします

択一試験の合格ラインは要項上では6割(調整あり)となっていましたが、実際は7割(勉強部屋調べ)でしたので、資格試験としてはちょっとやりすぎだと思います。

この要因として

  • 例年6.5割程度だった合格ラインを6割にするために、問題の難易度が下がった。
  • しかし、現職有資格相談員が多数受験していたため、当然ながら高得点が続出した。
  • そこで、合格ラインを7割に上げざるをえなくなった。
  • それでも、合格率は47.4%だった。

では、一般受験者が7割以上の高得点を取れたかというと、公表された受験者層を見ると、そうではないような感じがします。例年通りの合格率(約25%)だった可能性を感じます。すると、確かに問題の難易度は下がったかもしれませんが、一般の受験者が7割をとるのは難しかったということになります。

個人的に、本当は、6割~6.5割で、一般の受験者の合格率を上げたかったのだと思いますが、現職高得点組のとばっちりを食った可能性もあります。現職の多くは合格しましたが、まだまだ受験すると思います。そして、合格ラインを下げるために、難易度を高くする可能性もあると思います。

【追記】4月に公表された要項で、1次択一の合格基準が60%以上から65%以上の変更されました(数字が変わっただけなので気がつかない可能性もあります)。

試験対策として、28年度試験ではなく、27年度試験のレベルの対策をすべきだと考えています。

従って、択一試験はクリアしていたが論文試験で不合格だった再受験者は、論文だけ勉強したら大丈夫と考えると、択一が難化したときに取りこぼす可能性がありますので、再度、択一も勉強してください。

そして、論文試験の傾向が少し変わったように感じました。いわゆる法律問題が純粋な法律問題ではなく相談員の立場を考慮するという行政的な視点を求められるようになりました。そのため、相談現場を知らない一般受験者には不利になるような感じがします。

また、29年度試験要項では論文の評価ポイントについて追記されました。
【論文試験での追記事項】

(B)論文試験(100 点満点)
論文試験は、相談内容を分析し、問題点をまとめ、資料を作成する能力を判定するために出題します。このため、「体験談」や「感想文」といった作文ではなく、客観的な事実に基づき、要求された論点について考察した論文である必要があります。
評価の観点は以下のとおりです。
・出題の趣旨をよく理解しているか。
・指定語句を適切に使用しているか。
・出題に関する知識や能力、問題意識を有しているか。
・広い見地から考察し、適切な結論を下しているか。
・論理に矛盾や飛躍がなく、論旨が明確になっているか。
・ 消費生活相談員の職務の意義や内容等を踏まえて消費者問題を考察しているか。
なお、原稿用紙の使い方の不適、誤字・脱字については、その程度に応じて減点します。

勉強部屋では消費者センターで11年間15万件以上の相談をみてきた管理人が、現場の事例や考え方を交えながら解説します。

平成29年度 消費生活相談員資格試験 試験日

  • 第1次試験:平成29年10月14日(土曜)
  • 第2次試験:平成29年12月2日(土曜)、9日(土曜)、10日(日曜)
  • 受験申込受付期間
    平成29年6月26日(月曜)~7月28日(金曜)消印有効

※平成29年度受験要項は、国民生活センターのホームページに掲載されています。

【参考】消費生活アドバイザー試験

http://www.nissankyo.or.jp/adviser/siken/about-test.html

第1次試験 10月1日(日)
第2次試験 11月25日(土)・ 11月26日(日)

Copyright © 消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋2017 All Rights Reserved.

Scroll Up