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勉強部屋2018 の過去問解説スタートしました(3/5~)
- メニューバーの「29年度解説一覧」をご覧ください。1週間に大問題1つづつ学習します。
- 28年度以前は「28年度までの過去問解説まとめ」および「論文対策・論文添削」のバックナンバー等で勉強してください。
- まとめサイト「消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋」の試験情報と勉強方法も確認しておいてください。← 会員用の「勉強部屋2018」とは別の公開ホームページです
- 29年度試験では、択一試験の合格ラインが初めて公表されました ⇒ 65%以上(117点以上)
- 28年度からの新試験制度では合格率が上がっていますが、現職有資格相談員の再受験者によるものと思われます。一般受験者の合格率はこれまでと変わらず20~25%と推測され、厳しいハードルとなっています。特に、29年度は20%程度だったのではと思います。
⇒ 一般受験者数と一般合格者数を推測してみました(https://soudanshiken.com/room2018/454)
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現職相談員再受験組を含めた多くの受験生から勉強部屋が選ばれる理由
- 徹底した過去問対策【過去7年間分の過去問解説あり】
- 40代以上の受験生にも対応【暗記だけではなくイメージで】
- 相談現場を想定【理論ではなく現場の実務を交えて】
- 難関の論文対策【論文添削のビフォア・アフタをシェア】
- 消費生活センター行政技術職員として11年間15万件以上の相談経験
- 商品テスト担当者として200件以上のテスト実績と事業者指導経験
29年度勉強部屋会員の感想・入会へのおすすめのコメントを紹介します
択一試験対策は、自分で資料をあたる必要がなく、大幅に時間を節約することができました。論文に関しては、早い段階で添削を受け、再提出という評価を頂いたことが原動力となりました。試験対策にはもちろんのこと、相談員として仕事をする上で必要な情報がわかりやすくコンパクトにまとまっています。私は4月に入会しましたが、勉強の範囲がとても広いので、早くから準備して本当に良かったと思っています。
現職相談員ですが、今年はひそ勉でした。勉強部屋と共に勉強を進めることにより、不安や迷いで辛い中、モチベーションを保つことができ、本当に助かりました。勉強部屋には過去問の詳しい解説だけでなく、難易度も書いてあります。難問ができなくても、できる問題を取りこぼしなく回答できれば、70%程度の合格ラインが得られると身をもって感じられ自信に繋がります。法律改正の資料や当日の心構え等も早めにアップしていただけますし、なんといっても論文対策が充実していることが最大のポイントと思っています。
勉強に取りかかる時期が遅かったため、論文のテーマを「若者の消費者トラブル」とその他2つに絞り、論文対策に掲載された皆様の修正論文を原稿用紙に写してから、自分が書きやすい表現で数回書き直しました。中でも「若者の消費者トラブル」は前日に書き直しをしていたので、試験問題を見た瞬間、ガッツポーズをしてしまいそうになるほど余裕を持って書くことができました。
勉強部屋を見て勉強していなければ到底合格できなかったと思いますので、大変感謝しています。特に論文に関しては、提出する時間も勇気もありませんでしたが、管理人さんを始め、論文を投稿してくださった会員の皆様にも大変お世話になったと思っています。また、択一試験対策でも的確な解説で効率的に勉強できました。本当にありがとうございました。
択一は過去問を何回か繰り返して理解すれば、何とかなりますが論文対策が、この試験の肝だと思いました。いち早く勉強部屋に入り自分でも論文を提出し、管理人さんの添削を受け、他の方が提出された論文と管理人さんの添削も覚えるほど読み込み、原稿用紙に時間を計って書きました。これを、繰り返すことでこの論題が出たら何を書かなくてはならないかポイントがわかります。それにしてはギリギリですが、それでも合格できたのはこの勉強部屋のおかげです。ありがとうございました。
論文に苦手意識のある人は勉強部屋での勉強をお勧めします。論文は論題が何を求めているのかを見抜き、それにどのように応えるかにあると思います。28年度の試験ではテーマ2を選び経験談を8割書いて45点で論文不合格でした。事例とあれば書き易い気がしてテーマ2を選んだのです。法律視線で書かなければならないとは、論文の勉強が足らず全く思ってませんでした。勉強部屋で学び管理人さんの添削を受けたり見たりすることで、行政視線、法律視線の論文の使い分けができるようになります。
掲示板を読むことで、受験した方々の試験対策や受験体験を知ることができ、大変参考になりました。目的を同じくする仲間の存在は、孤独になりがちな勉強をする上で、心強いものでした。特に昨年は不合格だったので、励ましのコメントには、涙がでました。今年がだめでも、試験はずっとあります。秀才でも天才でもない凡人の私が、努力は必ず報われることを信じた日々でした。
私のような相談員経験のない者にとって、6月からの受験勉強のスタートは遅すぎました。入会を迷っている方は、今すぐに申し込み、勉強を始めることをお勧めします。受講料は「浪費」でなく、「投資」です。私は、独学では合格できなかったと思います。入会後は、勉強部屋以外の試験対策は必要ありません。無駄がないと思います。
他の会員の方が書いた論文は自分になかった視点も多く、参考になりました。またサイト内の資料集では、論文を書く際にいっぺんに情報をかき集められて良かったです。
仕事や家事をやりつつ合格するには、効率良い勉強法が必要です。勉強部屋は相談員試験対策に特化しているので合格への近道だと思います。
相談員試験の参考情報はあちこちにあり見つけたり集めたりするのが大変ですが、こちらの勉強部屋には必要情報が一箇所に集められているのでとても効率的に勉強することができると思います。
最初は論文対策だけ入ろうと思ってましたが、有資格会員になりました。それまでは相談員協会の問題解説で勉強していたのですが、なんだかわかりにくくて。管理人さんの解説はわかりやすくて、過去問題も多く取り組むことができました。論文対策も充実していますし、お勧めです。
そのほかにも29年度会員から、たくさんの声をいただいています。★合格者の喜びの声はこちらです★
⇒【おすすめコメントのバックナンバー】29年度試験を受験される方へのメッセージ(28年度会員から)
勉強部屋2018 コンテンツ
- 過去問解説・・・メインである平成29年度過去問解説(3月から)、平成22年度~28年度過去問解説の全閲覧
- 論文対策・・・論文添削(追加料金不要)と会員間でのビフォアアフタのシェア、過去の論文添削の全閲覧
- 平成30年度試験対策・・・法律改正等
- 二次試験(面接試験)対策・・・面接体験談の全閲覧
- 質問・・・個別の質問等についても回答します(記事としてシェア)
※【新コンテンツ】ワンストップで受験対策ができるような新しいコンテンツの追加を検討しています。
※途中入会でも会費は同じですので、入会希望者は早めに申し込んでください。
試験対策ポイント
- なんといっても過去問対策。基礎知識だけでは答えにたどりつきません。試験問題の「くせ」に慣れる必要があります。
- 受験者の多くは40代以上の女性です。なかなか暗記が苦しくなってきます。工夫した勉強方法を。
- 択一試験での高得点者の論文不合格者の声を聞きます。苦手な論文を克服できるような対策を。
- 膨大なボリュームの専門テキストではモチベーションをキープすることが難しくなります。思い切った取捨選択も必要です。
- 平成28年度試験と平成26年度は難易度が下がりましたので、この年を基準しないように(合格ラインも上がりました)。
- ざっくり、択一試験は65%が合格ラインです。試験要項上の合格基準とも一致しています。
- 論文試験の採点は甘いと思いますが、不合格者も少なくないので、論文の基本ができていないのではと考えられます。
- 現職相談員は新制度試験合格を求めれています。不合格できないというプレッシャーに打ち勝つために対策してください(特に論文)。
資格試験に関する情報や勉強方法はまとめサイトへ
資格に関する情報は「勉強部屋のまとめサイト(一般公開ホームページ)」をご覧ください
消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋
https://soudanshiken.com
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