合格者の勉強方法

勉強部屋の合格者から寄せられた声の中でよくあるパターンを紹介します。

  • 論文添削を受けて、弱点、くせ、完成度等の評価を受ける。時にはダメ出しも。必要なら何度も提出。
  • シェアされている論文添削のうち、添削後の論文を実際に何度も書いてみる。このパターンが意外にも多いです。

勉強パターン

すでに、過去の論文解説や論文添削で十分な勉強材料はそろっています。過去問解説のスケジュールと並行して進めてください。

その年限定のテーマというのが想定される場合は、過去問解説が終了後に重点対策します。

【時間がある場合】①過去問や勉強部屋テーマを選んで論文を書いてみる ⇒ ②論文解説や論文添削を読んで自己評価してみる ⇒ ③再び論文を書いてみる ⇒ ④論文添削応募・もしくは会員の論文添削で勉強

【時間がない場合】①論文解説や論文添削を読んでから、過去問や勉強部屋テーマを選んで論文を書いてみる ⇒ ②自己評価してみる ⇒ ③再び論文を書いてみる ⇒ ④論文添削応募・もしくは会員の論文添削で勉強

【本当に時間がない場合】①論文解説や論文添削を読み込む ⇒ 添削後の論文を覚えるぐらい何度も書き写す

論文添削【会員限定】

31年度の論文添削のページはこちらです(準備中)

  • 論文添削への応募は無料ですが、添削のビフォアアフタを会員間でシェアすることを原則としていますので、応募しなくても、シェアされた論文添削で勉強することができます。なお、原則として1人1回になります。
  • すでに多くの過去の論文添削があるので、それを勉強するだけでも、十分に論文対策になると思います。
  • 31年度試験験に向けた論文添削とあわせて、過去問の論文解説・過去の論文添削で勉強してください。

論文テーマ ほぼ的中例

勉強部屋では論文のテーマ予想はしておりませんが、論文添削用にテーマはいくつか用意します。また、その年ごとに重点テーマというのが想定される場合があります。その場合は、同じようなテーマで出題されることもあります。

30年度試験のテーマにおいては、30年度限定のテーマとして、2テーマ用意し、重点対策しましたが、両方とも、指定語句を含めて、ほぼ同じようなテーマとなりました。

29年度試験のテーマ1の若者の消費者被害については、重点的に論文添削ましたが、本番で見事に出題されましたので、会員は非常に書きやすかったと思います。

25年度試験においては、「訪問購入」と「消費者教育推進法」を重点対策しましたが、両テーマとも出題されました。

過去の論文解説・論文添削まとめ【会員限定】

http://soudanshiken.com/room2019/ronbun-kako-matome

論文の書き方(2012/9/1)

論文試験対策といっても特に決まったものはありませんが、論文を書くにあたって私自身がポイントとしている点を紹介したいと思います。
この記事を書いた平成24年(2012年)から内容は特に変わっていません。

1.読みやすい文章を書く

①大きな段落に分けて書く。起承転結。序論・本論・結論など。なお、それぞれのボリュームがアンバランスにならないようにする。当然本論が一番多い。
②文章と文章のつなぎの接続詞を上手に使う。しかし・したがって・そして・一方・など
③1つの文章の中の接続詞を上手に使う。~だが、~。~であり、~。
④1つの文章があまり長すぎない。並列表現の場合は1点目は~、2点目は~。
⑤大きな段落の中で文章が連続してつなぎすぎない。適度に改行して小さな段落に分ける。

2.分かりやすい文章を書く

①矛盾が生じない論理的な文章を書く
②接続詞の前後の文章に接続詞としてのつじつまが合うこと
③同じような言葉を使いすぎない。
④事実と自分の気持ちを混同しない。
⑤何でもかんでも言葉を並べない

3.内容の正確性

①間違った内容は書かない
②自信がないときはぼやけて書くのもOK
③ウソ八百も使いよう

相談員試験でのポイント

必ず前提となることが説明された後、論ずるべき問題が出される。これに素直に従い、「序論=前提、本論=論ずる点、結論=まとめ・自分の考え」というような構成にすればいいと思います。本論のも、いくつかの段落に分かれて説明することになります。
上記(1)(2)に気をつけて、印象のいい論文を書きましょう。
(3)は知識力次第なのでがんばってくださいとしか言いようがありませんが、間違ったことを書くのは良くありません。自信のないことを書かなければならな いときはぼんやりとした書き方のほうがましかもしれません。そういう点では法律問題よりも自分の考えを書く行政問題のほうがウソ八百が通じるので何とかな るかもしれませんね。

きれいな文章を書くには

①普段から文章を書き慣れることです。
②相談員になれば相談内容まとめてをPIO-NET端末に入力する文章力が必要です。全国の相談員に見られてしまいます。
③新聞の文章構成を参考にする。
④ほかの人に文章を見てもらい添削してもらう。
⑥月刊国民生活などの書籍での相談事例などコンパクトにまとまっている文章を参照する。

いろいろ書いてみましたが、結局は具体的に文章をたくさん書いて、誰かに見てもらい、添削してもらいを繰り返すことが文章力UPの近道です。
下書きなしに一気に書いた文章、調べながら下書きし練り直して書いた文章、評価されることを前提に気合を入れて書いた文章など、書いた文章にも様々なタイプがあります。
相談員試験ではもちろん限られた時間内に定められた字数で論文を書かなければならないので、論文試験対策をするとすれば、それに近い方法が必要でしょう。 ただし、調べながら合格間違いないと思って書いた文章も問題だらけの場合がありますので目的に応じた練習が必要と思います。

なかなか、第三者に自信のない文章を見てもらうという気持ちにはならないと思いますが、とにかく一度添削してもらうと、文章の悪い癖が見つかり、それだけでも飛躍的に文章力がUPするかもしれません。

勉強部屋では、論文が会員に公開されますが、誰が書いたのかは分からないですので、思い切って、応募してください。

論文が苦手な受験生が合格論文を書くための勉強方法 ※一般公開※

http://soudanshiken.com/room2019/ronbun-nigate

論文試験対策重要ポイント ※一般公開※

過去ログ

論文対策記事(重要過去ログ)

29年度論文添削を踏まえてのメッセージ

★応募論文をざっと見ると危機感を感じます。序論が書けていなかったり、論文構成ができていなかったり、数字を多用しすぎたりしています。28年度の論文添削と同じような指摘ポイントが多いので、一度、確認(28年度試験直前対策 論文添削 ポイントまとめ※一般公開中※)してみてください。なお、添削後の論文は28年度分を参考にしてください。

★論文構成の基本となる序論・本論・結論が不明確な論文が多いです。論文構成をメモしてから書き始めましょう。少なくとも、「序論」はここまでと線を引けるぐらいに明確にしてください。

★資料を参考に論文を書く場合は、丸写しするのではなく、自分の言葉や表現に置き換えて、本場で何となくでも書けるような方法をしてください。【注意】
論文を書くときにはこれまでの論文添削を必ず確認しておいてください。同じような指摘が多く、せっかく時間をかけて論文を書いても非効率的です。
もしくは、書いた後にこれまでの論文添削を確認して同じような指摘ポイントがないか確認修正してから提出してください。
※序論は広い範囲から書き出してテーマで求められていることに絞る。
※数字(年、統計)はできるだけ使わない。
※断定的な書き方は避ける。
※限定表現には視点が狭くなってないか気をつける
※ネガティブな表現は避けてポジティブな表現にする。

論文を書くにあたっての注意事項(問題文中と要項から)

  • 28年度試験問題文中に書かれている注意事項
  • 29年度試験要項からの追記 ⇒(つまり)28年度試験で論文不合格だった指摘ポイント
  • 29年度試験での変更点
  • 【最新】30年度試験要項での変更点

あまりにも論文不合格が多い?ため、指摘ポイントが毎年のように追加・補足されています。つまり、それらを意識して論文を書くことが基本的なポイントになります。

30年度試験要項から論文に求められているポイントを28年度試験から続いている追加・補足で確認する(一般公開中)
⇒ http://soudanshiken.com/room20192018/1781

論文試験の採点対象外を確認しておく(論文試験の解答用紙と記入ミスへの注意)(一般公開中)
⇒  http://soudanshiken.com/room20192018/174

31年度版 論文問題のための題材【WEB版 国民生活 特集】(随時更新)※一般公開※

http://soudanshiken.com/room2019/ronbun-daizai30

論文試験 過去問題 一覧(平成29年度~15年度)※一般公開※

http://soudanshiken.com/room2019/ronbun-kako