- 質問がありましたので、こんな感じのイメージでした(記憶違いはご容赦ください)
- 数字は目安として勝手に私が付け加えました。
- 20文字×30行×2枚=1200字です。
- 大きさはA4横並びのA3だったと思います。
- 1000文字の印はあります。
- 50行目の途中で終わっていた場合は1000文字に満たないわけですが、OKとみなされると聞いた方もいます(勉強部屋では未確認)
【注意】テーマ番号の記載漏れに注意 ⇒ 試験中に指摘してくれる優しい試験官もいました。結構、指摘されています。
- 問題用紙は過去問印刷では表紙と問題文の2枚になっていますが、実物は表示の裏が白紙+問題文の裏が白紙のA4の用紙2枚がつながってA3になっています。
- 白紙や余白部分にメモ書きできます。ただし、解答用紙は白色ですが、問題用紙はブルーですので書きずらいです。
- 早く書き上げて、途中退室した場合は、問題用紙を提出しなければならず、持ち帰ることができません。
時間が余れば、帰宅後に再現できるようにメモ書きしましょう。 - 2次試験の通知後に問題が公表されます(28年度は12/22)
私は原稿用紙に手書きします
- 私は大学生のころに原稿用紙を買って、暇な授業中に、いろんな作品を書いてましたので、原稿用紙は結構好きなんです。
- 100円ショップに原稿用紙が売っています。A4で20×20=400字。
- 直接書くことで、1行20文字の感覚がわかります。
- また、漢字の練習にもなります。パソコンのように自動で変換されませんので。
- 私も仕方なく「ひらがな」でごまかすこともありますし、細かいところは「ごちゃごちゃ」とつぶしてごまかすときもあります。
- パソコンで書く場合はワードで1行を20文字にしてかきましょう。原稿用紙設定にすればリアルになります。