29年度 論文対策 添削募集 受付開始

注意
論文を書くときにはこれまでの論文添削を必ず確認しておいてください。同じような指摘が多く、せっかく時間をかけて論文を書いても非効率的です。
もしくは、書いた後にこれまでの論文添削を確認して同じような指摘ポイントがないか確認修正してから提出してください。

「論文添削」の受付を開始します。9月末までの約2ヶ月間受け付けます。平成28年度は非常に多くの応募がありましたので、場合によっては制限するかもしれませんが、希望される場合は、しっかり準備しておいてください。

なお、今すぐ提出しなければならないということはありませんが、自信のない受験生は早めに一度はチャレンジしてみてください。

※添削記事の公開は問題25の解説終了後の予定です。

※論文試験は落とすための試験ではないと思っていますので、要求された前提どおりに、そつなく書けたら合格すると思います。論文で満点を取る必要はありませんので、論文が苦手な場合は、0か100かという表現ではなく、部分点?のような60-70点をクリアできるかきかたを目指すといいでしょう。

論文添削の応募方法

9月末をめどに、随時募集します。

必要事項を記入の上、論文を添付してメール送信してください。

なお、応募が集中した場合は一旦募集を停止し、添削が済みましたら再開します。

応募状況についてはトップページでお知らせします。

基本的には1人1回としますが、再提出を要請する場合もあります。

また、応募が少ない場合は2回目の応募も受け付けます(そのときは告知します)。

※10件程度を目標にします

必要事項

①登録アドレスもしくは登録IDもしくは登録氏名等の登録情報
②テーマ
テーマは自由、自分で問題を作ってもいいし、過去問をやってもいいです。
また、行政問題か法律問題かを明記、過去問の場合は出題年度
必ず指定語句を5~4個設定してください。
必要なら下記テーマを参照してください。
字数は相談員試験に準じた1,000~1,200字とします。実の次数ではなく、改行等のスペースも含めます。20字×50行~60行。
③完成度はどの程度か
・・・何も見ずに書いたのか、じっくり考えて書いたのか、参考書を見ながら書いたのかという完成度に応じたチェックをしてみます
④どのような点をチェックしてほしいのか
・・・苦手な書き方や、文章の癖、自信がないところなど、チェックしてほしいところを重点的にチェックします。内容の正誤については、分かる範囲でチェックします。
⑤その他何か希望があれば

を記入の上、論文を添付し、受付メールアドレスへ送信してください。

この勉強部屋で上記事項(①の個人情報を除く)および添削を含めた論文を公開し、会員でシェアさせていただきます。

※論文添削は会員向けコンテンツとしてシェアすることで無料添削にしています。ご理解ください。

細かい数字など本番でかけそうにない論文を書いても意味がないので、参考書を見たとしても、次は見ないで同じものが書けるという視点で論文を書いてください。

【続きを読むには会員登録が必要です。会員登録後に「ログイン」してください】