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論文添削2(24年度)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 管理人 より:

    文字数を守ることが条件ですので、気にする必要はありません。
    ただし、1000字に満たないと確実に不合格ですので、それだけは気をつけてください。
    実際は論文が得意な人は1200字に近づくと思いますし(逆に1200字に収めるのに苦労する)、苦手な人は何とか1000字かけたというような感じです。
    実際にある程度分かって書いてみると、あっという間に字数が増えて困ることもあります。
    字数による差はありませんが、しっかりと中身が書かれていることが一番重要です。
    あいまいな記憶に頼る場合があると思いますが、あいまいなままでも文章をウソ八百でつなげて、それっぽく仕上げることができるようになれば何とかなります。論文で高得点でもぎりぎり合格点でも同じ合格です。
    ちなみに私はジャスト1200字だったような気がします。

  2. まろん より:

    添削ありがとうございました。読み返しながらなるほどと納得しました。条文の目的など正確に理解していないと書き込むことができないと思いました。質問ですが、最低1000文字で、できるだけ1200文字にしていったほうが、採点は有利なのでしょうか。どうしても1200文字に近づけたいがために思いついたものを付け加えています。

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