「勉強部屋2013」の継続については結論が出ておらずご迷惑をかけているところです。
もうしばらくお待ちください。
私の選択肢としては、サイト閉鎖か有料会員制サイトとして継続するかの大きな分かれ道に立っています。
要は今の仕事をやめて収入を確保できるのかと周囲から反対されています。
なお、1年前の2011はオープンサイトで、2年目の2012は無料の会員制サイトとして運営してきましたが、過去の経緯をご存知であれば分かると思うのですが。無料のボランティアでの運営は時間的にも精神的にも限界だと感じました。
小さなお願い事を実行するよりも、会費を集めてもらった方が楽だとの指摘もありました。
今の立場では会費をいただくことはできませんので、手詰まり感が満載でしたが、今の仕事をやめて、消費者相談関連業務を支援する仕事を立ち上げようと検討しています。そうすれば、勉強部屋を含め、もっと充実した内容をじっくり作成して提供できると思っています。
もし、そうなった場合の「勉強部屋2013」の運営形態はほぼ固まっていますのでお知らせします。
なお、会費の徴収を始める場合には私のプロフィールも含めて特定商取引法の表記をします。
2週間前から家族で話し合っていますが難局続きです。理想と現実のGAPが大きく悩ましいです。
しかし、開始当初には予想だにしませんでしたが、受験者の3割が会員になるなど、このサイトの影響力がかなり大きくなってしまったので、閉鎖するには社会的損失が大きいと思います。かといって、今のまま継続することは心身ともに難しいです。
今後は教育分野の仕事は有望であるとの助言も受けていますが、決断が難しいです。
今年、初受験しようと思っております。宅建、FP資格は取得しておりますが、消費生活専門相談員はさらに幅広い知識が必要だと痛感しております。ぜひ、継続いただきご指導いただければ嬉しいです。
私は自治体主催の資格取得支援講座で基礎知識を学びましたが、その学習だけでは合格に届きませんでした。
詰め込んだ知識を体系的に紐付して活かす力はこのサイトのお陰で身についたものです。
ご苦労は多いかと拝察しますが、出来うることなら有料でも継続して頂きたいと思います。
消費生活相談員はアドバイザーのように市販されている受験対策テキストもなく、毎年予測が難しい試験だと思います。私が住んでいる県では国の活性化基金を使い多額の費用をかけて弁護士が指導しても合格者は20人中1名だけ。ある県では民間の研修専門機関に委託して合格者が50%もあったそうです。受験対策として勉強することと、知識を学ぶだけではこのように差がでます。合格を目指した対策本がない現状では、研修生になれない私にとっては自己学習できるこのサイトが唯一合格への扉です。有料でもこのように安価であればためらうことはありません。よろしくお願いします。
消費生活アドバイザー受験対策は対策テキストが多くありましたので、半年集中して勉強しただけで合格しましたが、相談員試験は22年に受験して一次試験で不合格でした。手に負えないなと感じてあきらめましたが、このサイトが続くならやっぱり再チャレンジできます。
私も、もし継続されるならば、必ず入会いたします。
よろしくお願いいたします。
必ず入会します。よろしくお願いします。
ぜひ、続けてください!こんなにていねいに解説していただけるところは他にありません。よろしくお願いします。
勉強部屋2013に入会させていただきたく思っております。継続していただけるよう願っております。