• 指定語句の下線を間違えてたり、抜けてたりしますので、試験本番では気をつけてください。特に重複で出てくる指定語句・・・そもそも指定語句は繰り返し書くようなものではない・・・減点対象になるかどうか不明
  • 全般的に断定口調になっているが、断定するには適さないものもあるので、限定表現を覚える。
  • まず、字数を確認して応募すること。字数が少なければ、内容を読んでもらう以前に「不合格」。論文添削依頼するにも失礼。
  • 400字詰め原稿用紙に手書きで書くと上達が早い。最低限、ワードの原稿用紙モードか、1行の字数を20文字にして、最後に行数をチェックすること。

論文添削の趣旨

  • 論文添削は私の専門ではありませんので、あくまでも私の視点から添削したものです。したがって、これが正解というものでもありませんし、それは違うのではという指摘もあると思います。
  • 私が心がけているのは、読みやすく、きれいな論文形式と、論理的な論文構成です。そして、原則として、元の提出論文をできるだけ尊重しています。
  • 自分が書いた論文と同じ内容を他人が書いたらどうなるのかを比較して、修正すべき点を確認していただけたらと思います。

応募方法

①登録アドレスもしくは登録IDもしくは登録氏名等の登録情報
②テーマ
テーマは自由、自分で問題を作ってもいいし、過去問をやってもいいです。
必要なら下記を参照してください。
字数は相談員試験に準じた1,000~1,200字とします。実の次数ではなく、改行等のスペースも含めます。20字×50行~60行。
③完成度はどの程度か
・・・何も見ずに書いたのか、じっくり考えて書いたのか、参考書を見ながら書いたのかという完成度に応じたチェックをしてみます
④どのような点をチェックしてほしいのか
・・・苦手な書き方や、文章の癖、自信がないところなど、チェックしてほしいところを重点的にチェックします。内容の正誤については、分かる範囲でチェックします。
⑤その他何か希望があれば
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