1次試験も終了し、自己採点も終わり、後は合格発表を待ちつつ、2次試験対策にもやもやしているところと思います。
例年、120点台後半が合格ラインとなっているので、131点以上が安全圏、125点以下が不合格圏というところでしょうか。
126点か127点というのが心臓バクバクラインだと思います。
合格しても、不合格だとしても、合否結果、できましたら点数を報告いただきますようお願いします。
勉強部屋の正確な実績が出ると思います。

実は、この試験に対する勉強部屋の影響は結構あるのではと考えています。
今年度から有料になったことで、会員が大幅に減少して50人程度になりました。
前年が250人、前々年度が350人だったことを考えると、今年の50人は圧倒的に有利だと考えています。
裏を返せば、今年は、例年25%ぐらいの合格率が下がるか、合格率を一定にするため合格ラインを下げるか、の可能性があると思っています。
おそらく受験者数も減少していると思いますので、実受験者数が、昨年度の800人が、2割減の仮に640人になると、25%で160人の合格者となります。
勉強部屋から30人以上の合格者が出てくれればうれしいです。
そうすれば、勉強部屋の効果が証明できると思います。

2次試験は11月15日から始まりますので、11月にはいったら、2次試験対策を始めたいと思います。といっても例年と同じです。

さて、自己採点の結果、今年度の合格は難しいと感じている受験生や、これから受験をしようかと検討されている方もおられると思います。


ご存知のように、新たな相談員資格制度が消費者安全法で規定され、相談員試験制度も変更され、あとは施行を待つのみになりました。

現在、どのような試験制度にするのかが国で議論されているところです。

消費者庁HP
ホーム > 消費者教育・地方協力課 > 消費生活相談員資格試験制度等に関する検討会
http://www.caa.go.jp/region/index12.html
細かい部分は最終的に決まってからでいいと思いますが、一番気になるのは、いつから新しい試験に変わるのかということです。

第1回の検討会に、新制度が始まるまでのスケジュール案が出されています。

それによると、秋ごろに取りまとめて、ガイドライン等の案が出され、パブリックコメントを経て、26年度末に正式決定で公表となっています。
27年度は、指定試験機関の登録や新制度への移行の準備期間となっており、平成28年度から、新しい試験制度が実施されるということです。

つまり、現行の国民生活センターが実施する「消費生活相談員視覚認定試験」は来年度の27年度も実施され、それが最後となります。

ただ、最後といっても、個人的には、国民生活センターが新しく試験期間に登録して、ほぼ同じ内容の試験を実施するのではないかと想像しています。
後は、アドバイザー試験や相談員協会がどう出るのかは不透明です。

勉強部屋は有料会員数150人を想定していたのですが、実際は3分の1にとどまりました。
来年度以降も勉強部屋を継続しようとは思いますが、今年度の合格者数の実績などをみて最終的に判断したいと思います。
そのために、みなさん、受験の有無、合否結果、点数などの結果報告をよろしくお願いします。

【参考】
第1回 消費生活相談員資格試験制度等に関する検討会(平成26年7月18日)
資料2-5 改正消費者安全法の施行までのスケジュール(イメージ案)[PDF:202KB]
http://www.caa.go.jp/region/pdf/140718_2-5.pdf