消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋 https://soudanshiken.com

※【取扱注意】この資料は⼀般公開分を除き会員限定です

相談員試験の歴史・近年の難易度の歴史(平成3年度から開始、平成14年度からマークシート方式に、平成21年度から今の形に)

勉強部屋の始まり

平成3年度(1991年度)に消費生活専門相談員資格認定制度が発足

【平成6年の全国消費生活相談員協会作成試験問題集から抜粋引用】

経済社会の著しい変化に伴って、消費者問題は複雑化、高度化、多様化の一途をたどり、相談に当たる担当者の能力、資質の向上とともに、その信頼性と社会的地位を高めることが必要になってきました。

そのため、平成2年度の消費者保護会議で「消費生活相談員の能力、資質の向上を図るため、相談業務に関わる公的資格制度を創設する」ことが決定され、平成3年度から消費生活専門相談員資格認定制度が発足しました。

この資格は、国民生活センターが実施する試験に合格し、実務実習を修了したものに与えたれるもので、平成5年10月現在、939名が資格を取得し、専門職として活躍しています。

※第1回~第3回の試験問題を持っていますが、今とはずいぶん違いますね。機会があれば、どんな問題だったか紹介します。

平成14年度(2002年度)からマークシート方式に

平成21年度

受験データ

・申込者数  1,563人
・欠席者数   240人
・実受験者数  1,323人
・合格者数   354人
・合格率    26.8%

平成22年度

受験データ

・申込者数  1,580人
・欠席者数   229人
・実受験者数  1,351人
・合格者数   359人
・合格率    26.6%

平成23年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは125点以上/200点満点中)

・申込者数  1,137人
・欠席者数   157人
・実受験者数  980人
・合格者数   249人
・合格率    25.4%

平成24年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは126点以上/200点満点中)

・申込者数  1,158人
・欠席者数   156人
・実受験者数  1,002人
・合格者数   275人
・合格率    27.4%

平成25年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは127点以上/200点満点中)

・申込者数  902人
・欠席者数  113人
・実受験者数 789人
・合格者数  200人
・合格率   25.3%

平成26年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは140点以上/200点満点中)

・申込者数  845人
・欠席者数  111人
・実受験者数 734人
・合格者数  210人
・合格率   28.6%

平成27年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは130点もしくは131点以上/200点満点中)

・申込者数  909人
・欠席者数  122人
・実受験者数 787人
・合格者数  187人
・合格率   23.8%

平成28年度

受験データ(勉強部屋調べ 合格ラインは126点以上/180点満点中 7割以上)

・申込者数  1,714人
・欠席者数  164人
・実受験者数 1,550人
・合格者数  735人
・合格率   47.4%

詳細

第1次試験の結果
・受験申込者数 1,714 名
・第1次試験の受験者数 1,550 名
・合格者数(合格率) 738 名(47.6%)

第2次試験の結果
・第2次試験の実受験者数 233 名
・第2次試験の合格者数(合格率) 231 名(99.1%)

最終結果
・最終合格者数(合格率) 735 名(47.4%)

最終合格者の内訳
・「消費生活専門相談員資格」保有者の再受験合格者数 432名
・新たに「消費生活専門相談員資格」を取得した者 303名

累計認定者数 6,132名

一般受験者の合格率の推測 230人/750人(約25%)※25~28%で例年通りの合格率=7割正解は厳しい

平成29年度 管理人の想像

1次択一試験の合格基準が28年度の60%から29年度は65%に変更